mv とパーミッション

Linux の mv コマンドでディレクトリーの名前を変えられるんですが、これを禁止したいのでディレクトリのパーミッションを 555 に設定したのに全然変更できてしまいます。

実際に禁止させるには親ディレクトリーのパーミッションを 555 に変える必要がありました。

ご存じの方は当たり前かもしれませんが、このふるまいはちょっと驚きました。

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